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レビトラはEDの改善だけではなく早漏にも効果がある?

2020年06月08日

レビトラは、他のED治療薬などよりも即効性がある治療薬として近年知名度を上げてきている薬です。
また、即効性だけでなく持続時間も長く、通常よりも1時間から2時間程度効果を持続させることができるものとして期待されており、世界では第3位のシェアをもっています。
配合されている主成分によって男性器の硬さや持続力を向上させることができ、それゆえに早漏対策にもなりうる有効な治療薬のひとつです。

EDなどによる男性器の硬さの不足の症状は、そのまま早漏へとつながってしまいます。
それが原因で結果的に肉体的・精神的な自信が無くなりその症状はさらに悪化してしまうという悪循環となってしまうことがパターンとしてあります。
レビトラは配合されている主成分によってダポキセチンには及ばないものの、男性器の硬さの持続性を向上させることによってED治療と同時に早漏への対処も可能な薬として認知されています。

レビトラの通常量は10mgとされていますが、その用量を20mgまで増量することができるという点でも、より症状改善の効果を期待でき、すぐに射精をしてしまう早漏の原因である硬さの不足を即座に補うことができるのが特徴です。
また、レビトラは飲みはじめてから効果を実感しはじめるまでの時間が約10分から30分程度と速いことも特徴のひとつで、一般的に服用後約45分で効果のピークを迎えます。

服用後の効果持続時間は約5時間から8時間程度となりますが、レビトラ自体に性欲増進作用はないため考慮しておく必要があるでしょう。
また、レビトラはあくまでED治療薬であるため、性感染症の予防効果などはないため、その点で不安をもっている人は他の対処法を併用するように推奨されています。
レビトラは用量の変更によって射精への持続時間をある程度人為的に操作することが可能となっていますが、症状の改善と確かな効果を得るためには用法と用量を正しく理解することが大切です。

レビトラはあくまでもEDの治療に特化した治療薬

レビトラは用量を増量することができるED治療薬として早漏やEDの原因となる症状への対策でも利用されているのが特徴の治療薬ですが、レビトラはあくまでもEDの治療に特化した治療薬です。
早漏への対策に特化したダポキセチンなどと比べると早漏の改善に重点を置いていないレビトラで完全に症状を回復させることは難しく、そのためEDではないものの早漏の症状への対策としては最適ではありません。

一方で、レビトラはED治療に特化した有効な薬であるため、EDと早漏の合併的な症状の人はダポキセチンと併用することによって症状の改善をすることができます。
服用するタイミングが同じで早漏治療薬と相性が良く、併用することで高い治療効果を期待できるためです。
海外ではレビトラとダポキセチンの合剤も開発されており、現在では広く普及していることからも、両者の相性が良いということが判明しています。

レビトラは即効性があり持続時間が長いという特徴があるため、食事やアルコールの影響をある程度受けることが多くあります。
そのため初めての服用や万全の効果を期待する場合は空腹時での服用が推奨されており、また服用前は油分の多い食事は避けるという点も考慮しておくと良いでしょう。
食事をする場合はまずレビトラを服用して数十分経った後に食べ物を口に入れるようにすることで、ED治療薬としての効果をしっかりと発揮するようになります。

ED治療のための薬として非常に認知度の高いレビトラは、他の薬と同様に肝機能に重い障害をもっている人などは服用ができない場合があります。
服用しても問題ないかどうかということが分からない場合は、事前に医師に相談するようにしましょう。